Global Player 2.0 メソッド

そろそろ「英語の修行」をやめませんか?

グローバルな仕事環境における誤解と不満

日本人とグローバルチームの間にある深い溝

グローバルな環境において仕事の成果を出すためには、メンバーの国籍や言語を問わず、チームとしての相互理解と一体感が重要であることはいうまでもありません。しかし、外資系企業で働いていく中、英語を使って仕事を進める上で、こういった悩みを持っている人は多いはずです。

  • 会議やミーティングで発言を躊躇してしまう

  • 割り込んだり、質問するタイミングがわからない

  • 意見に反対したいのだが、どうやって反論すれば良いかわからない

  • プレゼンテーションや報告で、自信が無さそうに見られてしまう

  • こちら側の意見やアイデアがうまく伝わらない

  • どう考えてもそのやり方は日本では通用しないのだが、なかなかわかってもらえない

 

一方で、本社やリージョンといった上部組織側は

​​

  • 日本はユニークだの一点張りで、何をしたいのかわからない

  • 発言を求めても黙ったまま。質問されない限り発言も貢献もない

  • ミーティングでは同意したのに何もアクションが起きない 

 

という不満を抱えていることが多いのです。

つまり、双方に大きな認識の隔たりがあるのです。

認識の隔たりを裏付けるデータ

リテール/IT/コンサルティング/金融/アパレル/自動車/ヘルスケアの7業種・15社において我々が調査した結果によると、グローバルな環境において日本人の全体の63.6%が「Frustrated」=「達成しようと思っていたことができなかったり、思うようにいかなくてもどかしい」という気持ちを抱えながら働いていると回答しています。その一方で、外国人側は「日本人が"Frustrated"な気持ちを持ちながら働くことが問題である」と回答しているのは実に全体の8.6%に過ぎません。つまり、日本人側が問題だと思って気にしていることが、実はグローバル側からはそう思われていないということです。これはあくまでも分析の一部に過ぎませんが、一緒に働く中で双方の認識がこれだけ違っていることの証左の一つであると言えます。

 

果たして、問題なのは我々日本人の英語力なのか?

こういった問題は、従来は得てして、かつ一方的に、「日本人の英語のスキル」の問題にされてしまいがちでした。

しかし、我々は、この問題を単なる日本人の英語力と言った問題に矮小化せず、これを組織全体のパフォーマンス改善という観点から捉え直すべきだと考え、Global Player2.0というメソッドを開発いたしました。

このメソッドの導入により、組織全体のパフォーマンスの向上、働きやすい環境、従業員エンゲージメントの向上,リーダーシップスタイルの変革などグローバル組織の組織開発として様々な効果が期待できます。

グローバルな仕事環境における課題の特定

課題を特定する

冒頭に述べたようなグローバルな仕事環境における相互理解や納得感の欠如、あるいはお互いのマインドセットの食い違いといったこれらの問題の原因の厄介な点は、目に見えない問題であるという点です。従って、これまではなかなか定量的に測定・分析することが難しく、問題を改善しようにも、どこから手をつけて良いかわからないという悩ましい状況がありました。我々が開発した「Friction Point Analysis for global workplace(グローバル協働摩擦ポイント)分析」は、グローバルな環境で働くチームが仕事の成果をいかに向上させるかという点にフォーカスし、特に外資系企業の皆様向けに開発された分析ツールです。誤解や行き違いが起こりがちな環境で、お互いがお互いをどのように見ているか。何をお互いに期待しているのか。そういった、仕事で成果を出していく上で障害になる「Friction Point=摩擦ポイント」を可視化・定量化するものです。 外資系企業にお勤めの日本語を母国語とされる皆様向けのグローバルな環境における仕事の取り組み方と、英語を母国語とする外国人の方々(上司、上部組織、同僚の皆様)の双方を対象にした分析により、一方的に日本人側が改善に向けた努力をするのではなく、グローバルな観点で個人、チーム、リーダーそれぞれのレベルで取り組むべき課題とそれに対する多面的なソリューションのあり方を特定していきます。

​1. 分析レポート(サンプル)

分析結果の具体的なイメージをつかみたい方はこちらからお申し込み下さい。

​2. グローバル共同摩擦ポイント分析

まずは現状把握。グローバル共同摩擦ポイント分析からはじめませんか?こちらからお気軽にお申し込みください

Global Player 2.0

課題の解決

我々日本人は、グローバルな仕事環境でうまく行かないことがあると、その原因を我々自身の英語力に求める傾向があります。一生懸命ボキャブラリーを増やすために単語を覚え、あの教材が良いと聞けば試し、TOIECの点数に一喜一憂し、ネイティブスピーカと話せることが売りになっている英会話スクールに通い、今度は難しい文法を一生懸命覚える・・・。この状況を別の言い方で表現するならば、多額のお金と時間をつぎ込んで、出口の無い『英語の修行』をしているようものだと言えます。我々はこの状態をGlobal Player 1.0と定義しています。我々が提唱しているGlobal Player2.0メソッドは、『英語で修行する』状態を脱却し、『英語で働き、成果を出す』ということを目的にしています。

Global Player2.0メソッドは、日本人が30年以上グローバルな環境で働き、多国籍チームをリードした実経験と、外国人が30年以上日本で暮らし、仕事をする中で得た知見を元に開発されたメソッドです。日本人がグローバルな環境で働くときに直面する具体的な問題点に焦点を当て、何故それが起き、我々日本人がそれをどう乗り越えるべきかを「グローバル・コミュニケーションにおける暗黙の了解」を中心に分かりやすく解説・実践するワークショップです。このワークショップは、英語力そのものを強化するよりも、今の英語力のまま、「グローバル・コミュニケーションにおける暗黙の了解」を実践しコミュニケーション力を向上することに焦点を当てて開発されています。Global Player2.0の概要をこちらからご覧頂くことが可能です。

  1. 電子書籍(無料ダウンロード)

  2. Global Player2.0 ツールキット
    (無料ダウンロード)

組織全体への
スキル定着を支援するツールをご用意

ワークショップの後には、学んだスキルを実践し、さらに自然にそれを使えるようになるまでを支援するツールや仕組みが重要です。その目的のために、スタートアップガイド/ジャーナル/物語/ワークショップという4つのツールをご用意しております。

GP2.0スタートアップガイド

このツールは、最も頻繁に使う場面が多いであろうミーティングの場面で「どういう点を意識しながらGP2.0の5つのスキルを実践すれば良いか?」を、の使い方についてわかりやすく解説し、ワークショップ後の現場での実践を支援します。

GP2.0ジャーナル

GP2.0ジャーナルでは、受講者自身が5つのスキルを実践する中で、気付いたこと、さらに次回気をつけたいことを記録し、それを振り返り考える仕組みを提供します。さらには、自らの実践のみならず、他の人の実践からも見て学べるようデザインされており、ネイティブの人も含め、他の人がミーティング、Eメール、電話などでどのようにこれらのスキルを使っているか、注意深く観察して、メモを取ることが出来るようになっています。スポーツや音楽と同様に、他の人を見ることも練習になります。「目を養う」ことが重要なのです。

 

GP2.0 物語

GP2.0メソッドの内容をわかりやすくするために、日本人が日々ぶつかる悩みを、GP2.0メソッドを実践しながらグローバルな環境で成果を出し、手応えを感じていくという、読んで楽しめるストーリーとして書かれています。日本語版と簡単な英語で書かれた英語版の両方を電子書籍としてご用意しております。「グローバル・コミュニケーションにおける暗黙の了解」とそれを実践するための基礎知識とスキルがすっと頭の中に入ってくる仕組みになっています。こちらから無償でダウンロード可能です。

行動定着ワークショップ

人材育成の投資効果を最大化させるために最も重要なのは、現場のリーダーの意識と行動です。我々は、リーダーが「人を育てるリーダー」としての意識付けと、「学びの現場化」のためにリーダーが取るべきアクションを軸とした、行動定着ワークショップもご用意しております。​これにより、学びの現場化と定着化、人材育成投資のROI最大化、さらには「人を育てるリーダー」を育成へとつながります。

個人の行動変容を
サポート

最終的には、受講者一人一人が「理解」から「実践」へと行動を変化させることが重要です。我々は、個人の行動変容もサポートしていく仕組みをご用意しております。

WorldArxブログ 

他のワークショップや、コーチングセッションでのグローバルな環境におけるGP2.0最新事例やノウハウ、様々な応用や知見を日本語でわかりやすく提供いたします。

 

GP2.0 サポートコミュニティ

ワークショップ参加者の皆様が、ログインして事例や実践についての質問などをオンラインでディスカッションできる場をご提供しております。ワークショップを担当する2名のファシリテーターも皆様からのご質問にお答えし、ご意見や実践事例に対するアドバイスを通じて、皆様のご支援をさせて頂きます。お一人お一人のポイントに合わせた、きめの細かいサポートをいたします。

 

ブログ:” Working Globally”

様々な国、業種、業界、分野で活躍するグローバルリーダー(日本人を含む)の意見をインタビュー形式等でで掲載いたします。これにより、グローバルな環境で働く日本人にとって非常に有益な、外国人の意見や問題点などを理解することが可能です。

より複雑な状況への
対応を支援

GP2.0はグローバルな環境におけるコミュニケーションのいわば土台を提供するものです。我々のソリューションはそこに留まりません。

 

経営幹部の個別の課題を解決するための「GP2.0エグゼクティブコーチング」

より複雑な状況におけるグローバルな対応について学ぶ「GP2.0上級編セッション」

プレッシャーのかかる状況であっても、プロフェッショナルさを失わないグローバルな対応の手法、幹部候補生の方やエグゼクティブの皆様が重要なグローバルレベルの会議において存在感をきちんと出すための「GP2.0エクゼクティブ・プレゼンス」

さらには、危機管理対応時における、会社の信頼を損なわないための「GP2.0危機管理コミュニケーション」

日本とグローバルの間でお互いに誤解の無い、きちんと双方の言い分を出し尽くしたコミュニケーションに基づく「GP2.0ビジネスプラン作成支援」など、皆様がグローバルな環境で直面するより複雑で高度な対応を求められる場面に対しても、包括的なソリューションをご提供いたします。

ぜひ、皆様の課題をお聞かせください